アラフォー美人化計画

40代になったら、絶対気をつけたい ビューティー作戦。女盛りですから。 ハイヒール通勤しなくても、 ちゃんとキレイ、オトナ女子計画。

この国で栄養相談を仕事にしている日本人がいるのか

うーん、とは言っても何から始めればいいのか。

とりあえず、

この国で栄養相談を仕事にしている日本人がいるのか、

ネットで調べてみることにした。

 

その資格を活かして、この国でスペシャリストとして働こうとしている人は

ネットではほぼゼロといったところ。

 

いないわけではないだろうが、情報を得ようとしてもネットでは限界のようだ。

日本人の医者だってこの大国で数人しか見つからないから当然か。

日本人は専業主婦になってしまうことが多いのか、

それとも日本語教師になるか、巻き寿司教室を開くのか、

みんなが何をしているのか、全くわからないのも現状。

楽家が多いのは事実だが。そこだけは趣味の世界だけで、

私の踏みこめる世界ではない。

 

アメリカでは仕事があるような噂であるが、

ヨーロッパでは並大抵の努力ではこの職業で自立していくのは難しいのだろうか。

 

各健康保険会社、フィットネスクラブ、病院、日本同様に就職する場所は一緒だ。

何が問題なのか。

飽和状態なのか、栄養相談を受けずに自己流で自分で栄養管理をしているか、

お金を払ってまで栄養相談は必要ないか。

この国で需要は少ないように感じるのは間違いか。

 

お寿司の作り方を習いたい、日本の刺身包丁の使い方を習いたい、

日本料理を習いたい、柔道がしたい、合気道、漫画+コスプレ、

それらはものすごく需要がある。

 

栄養指導はどうなんだろうか。

需要があるのか、ないのか。メタボは多い。

しかしメタボの人は、痩せようとはしていないのが現状なのか。

 

健康な人は、ひたすら健康生活なのだ。

メタボな人は、これが私なのよ、と言わんばかりのドヤ顔でメタボ生活なのだ。